2日目は予定がたくさんである。

はじめに朝ごはんである。

平安神宮近くに谷口製麺所があり、

そこで作っている麺が食べられる「早朝亭」に行った。

そこのおかあちゃんのうどん(卵とじ)を食べた。

ここの麺とだしは地下水を使っているらしく、

聖護院は地下70mから清冽な地下水が豊富に湧き出ていて

京都の中でも麺とだしに適している場所と書いてあった。

それもあってか、麺は本当に美味しく、

だしも朝に食べるのにちょうど良い優しい味だった。

私は今流行りの店よりも渋めのところが好きなので

雰囲気も最高だった。

平安神宮

「右近の橘」「左近の桜」というものがあることを知った。

橘は柑橘類で日本の固有種である柑橘類らしい。

初めて見たが可愛かった。キンカンとみかんの間みたいである。

右近、左近の読み方がかっこいいと思った、私の厨二病感が否めない。笑

総本山知恩院

平安神宮から八坂神社に向かっていると知恩院があった。

あることすらしなかったのだが規模が大きい様子なのと、

調べると歴史があるということで立ち寄った。

ここは浄土宗の総本山らしい。

御影堂は大きく、それに続く建物もとても大きく壮観だった。

御影堂は中に入れたのだが、数多くの方が歩いた痕跡として、

木の節以外が擦り減っていた。

それを足で実際に感じれたのがまたよかった。

八坂神社

本殿も素晴らしかったが、敷地内にはいくつかお社があった。

その中に大神宮社があり、ここには伊勢神宮の天照大御神(内宮)、

豊受大御神(外宮)を祀っていたので伊勢神宮に行けた気持ちになり嬉しかった。

上賀茂神社

今年の干支である馬にゆかりがある神社だったので

午年である今年来れてよかった。

ただ寒波が近づいていることもあり、ひどく寒かった。

寒すぎて近くの葵家やきもち総本舗でやきもちを食べた。

店内で食べる場合は鉄板で焼いてくれるので

温かいやきもちのおかげでかじかんだ手がほっこりした。

次は夫の要望で京都御所に行くことにした。

地図を見ると非常に広く見えたが順路に沿って歩くとあっというまだった。

建物の屋根の構造も興味深かったし、白梅は綺麗だった。

お昼ご飯は錦市場にあるMr.YoungMenに行った。

ここでヤングメンランチという鉄板に

お好み焼きと焼きそばが二つのっているものを食べた。

これがまた美味しい。

ここも昭和感漂う渋いお店でとても良かった。

続けて、かたぱん屋さんに行った。

ここではパッと見ホットケーキの生地のようなものを鉄板で焼く、

まるぱん、さんかく、かたぱんが売っている。

よくわからないが婦人会の数人でやっています、という雰囲気だった。

私はさんかくとかたぱんを買った。

さんかくは中が半生なのでとろっとしている。

かたぱんは予想以上の硬さでしっかり焼き上げているからか半年持つらしい。笑

次に前日に電車から見えた五重塔が気になり東寺に行くことにした。

特別公開で五重塔の中の見学ができた。

そこには説明員であるおじいさんおばあさんがいて、

色々と説明してくれた。

中心にある太い柱は建物の支えではなく、てっぺんの飾りのためのものらしい。

確かに中心の柱は石の上に乗っているだけ立った。

土に埋まっている訳でも固定されているわけでもない。

独立しているために地震のとき振動を抑制するようで、今までに地震の被害はないらしい。

逆にてっペんの飾りが金属であるために雷は何回か落ちているとのこと。

興味深い話が聞けてよかった。

機会があればぜひ見てみてほしいところである。

この日の夕飯は聚楽第(しゅらくだい)という居酒屋に行った。

ここではクエの薄造り、京湯葉ピザ、京鴨のレバー刺し、

昆布塩のポテトフライなど。

クエの薄造りには皮を揚げたものもついてきたがこれもまたおいしく、

ポテトフライは手作り感がありホクホクして最高だった。

以上、もっちぃブログでしたー!